小平・村山・大和衛生組合 環境影響評価書について
小平・村山・大和衛生組合では、(仮称)新ごみ焼却施設整備に関して、東京都環境影響評価条例に基づく環境影響評価書をまとめました。
1 環境影響評価とは
「環境影響評価制度(環境アセスメント制度)」とは、大規模な開発事業などを実施する際 に、あらかじめその事業が環境に与える影響を予測・評価し、その内容について住民や関係自 治体などの意見を聴くとともに、東京都の環境影響評価審議会で専門的立場から、その内容を 審査することなどにより、事業の実施による、環境への影響をできるだけ少なくするための一 連の手続の仕組みをいいます。この手続は、東京都環境影響評価条例に基づき進められます。
2 環境影響評価書 概要
3 環境影響評価書 本編
(1) 表紙及び目次
(2) 評価書の概要
(3) 事業の目的・内容
(4) 環境影響評価の項目
(5) 予測評価[大気汚染]
(6) 予測評価[悪臭]
(7) 予測評価[騒音・振動]
(8) 予測評価[土壌汚染]
(9) 予測評価[地盤]
(10) 予測評価[水循環]
(11) 予測評価[生物・生態系]
(12) 予測評価[日影]
(13) 予測評価[電波障害]
(14) 予測評価[景観]
(15) 予測評価[自然との触れ合い活動の場]
(16) 予測評価[廃棄物]
(17) 予測評価[温室効果ガス]
(18) 環境に影響を及ぼすおそれがある地域
(19) 評価書案の修正内容
(20) 事業段階関係地域
(21) 知事の意見
(22) 評価書案に対する意見及び事業者の見解
(23) 都民の意見を聴く会の意見の概要
(24) 調査計画書の修正内容
(25) その他
4 環境影響評価書 資料編
(1) 表紙及び目次
(2) 事業の目的・内容
(3) 予測評価[大気汚染]
(4) 予測評価[騒音・振動]
(5) 予測評価[地盤]
(6) 予測評価[生物・生態系]
(7) 予測評価[電波障害]
(8) 予測評価[自然との触れ合い活動の場]
(9) 予測評価[廃棄物]
(10) 予測評価[温室効果ガス]
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