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小平・村山・大和衛生組合は、東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)」における、「温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度」の対象事業所となっています。
本条例に基づいて、組合の地球温暖化対策計画書を公表します。
○制度目的
地球温暖化対策計画書の提出・評価・公表により、事業活動に伴う二酸化
炭素等の温室効果ガスの排出抑制を進め、地球温暖化の防止を図ること。
○対象事業者
温室効果ガスの排出量が相当程度多い事業所
(燃料、熱、電気等の使用量が原油換算で1,500キロリットル以上を3年間
連続して使用した事業所)
○削減義務者
対象となる事業所の所有者(原則)
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